パトさんのおうちは、我が家に来た時から同じリッチェルの木製サークルです。
ただし最初は、長さ90×奥行60×高さ60だったけど、
すくすく大きくなったので、
長さ120×奥行60×高さ60に買い替えて今に至ります。
4か月くらいの頃のパト君はこちら。
今見ると、やっぱり足が短かったなー。
かろうじて顔が見えてて、手はちょこんとでてるくらいですね。
6ヶ月くらいになると、
顔が少しよくみえるようになったね。
8ヶ月くらいはこんな感じ。
身軽で、頑張れば柵を飛び越えられそうな頃のパト。
この頃、地震にびっくりして飛び越えたことがありました。 pic.twitter.com/UjBHRm8BKz
— パト (@patonyamu) April 1, 2018
ジャンプ力と体重のバランスが一番よくて、飛べた時代。
手もしっかり柵にかけて、身を乗り出すことができちゃってます。
そして、2歳半の現在がこちら!
ガチガチの胸筋までしっかり見えてますね。
結構遠くまでちょいちょいと手招きできます。
最初は結構広いおうちだったけど、
だんだん狭くなってきたね。
でもお部屋気に入っているようで、
夜はぐっすりおうちで寝てくれる、
おりこうな犬です。